解法テクニック「連比」

この動画では、高校入試に必須の解法テクニックの一つ、中学数学の「連比」の解き方についての解説をしています。

ここでは各種試験でよく出題されるパターンである、平行四辺形を使った図において長さの比を求める問題を使います。
図の中にある相似の三角形を見つけ、さらに平行四辺形の対角線の性質を利用し、２組の比つまり「連比」を導き出し、さらに計算へと進む過程を、３分で理解できる様に珠玉のワンポイント解説としてまとめています。異なる出題パターンにも応用が出来る内容です。

浜松市にある当学習塾ロイヤルロードでの実際の授業においては、この様な必勝テクニックの数々を、より詳しく段階を踏みながら理解させていきます。

実際に当塾で行った授業内容の類似(酷似！)問題が、静岡県学力調査や浜松の公立高校入試での数学において、毎年間違いなく出題されていますので、「確実に点を取れる」体制が整っております。

(浜松北高をはじめとするトップ高校合格実績がその証)

特に中学３年受験対策講座では、アスリートの如く英数国理社の５教科全てで実戦力を養う徹底トレーニングを行っています。

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